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2005-06-15

v3.2アップ後のMultipleCategories

Nucleusをver3.2にしてから気づかなかったのだが、MultipleCategoriesが動かなくなっていた。

配付元(カスタム)に行ってみたら今年に入って5月に0.37へのアップデートがされていた。ダウンロードして入れてみると、無事に解決。良かった良かった。


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マクロメディア集中ゼミ#2:Contributeカスタマイズ大全

Contributeカスタマイズ大全、あなたはここまで作り込めるか?

講師はキノトロープの高松さん。キノトロープは昔は全部ハンドコーディングでオーサリングツールは使わない主義だったそうですが、それはオーサリングツールが未成熟だったから、という理由だけだそうで、今では普通にDreamweaver使いまくりだそうです。内容は、こんな感じです。

  • 大事なのは昔から変わらず制作者の情熱だが、生産性の向上やある程度決まったワークフローの整備は必要。
  • CMS導入の壁として、ツールありきという考えの顧客が多い現実がある。どんな更新体制を敷けるのかという点から考えていかなければ、問題は解決しない。Contributeは更新ツールとして導入した実績があるが、それも要件に合えば使っていると言うだけの話。似たようなデータの似たようなページが大量にあるようなサイトでは、Contributeは向いてない。そういう場合はExcelをデータ入力シートとして使い、それをXML出力してページ生成ツールにかませるという方法も使っている。いずれにしろContributeもただの道具に過ぎず、使い方をよく考えるべき。
  • キノトロープでの標準的なワークフローの解説。まずサイトマップを作り、ページレイアウトのテンプレートを必要なパターン作る。その後、必要なページ内要素を「エレメント」としてカタログ化し、それをDWで貼り付けられるようにスニペット化する、という工程を経る。経験上、一つのサイトでは多くても4〜5個のテンプレートで70%以上をカバーできる、とのことです。この、エレメントカタログとスニペットを使った更新方法をマニュアル化して顧客に納品し、運用は基本的に顧客が行う。顧客はマニュアルがあるので、それを使って外注することもできる、と。スニペットを使ってコーディングするので、どんなデザイナーが作ってもほとんど同じコードになる、というメリットがある。
  • ContributeはCMSとして悪くはないが「素のままでは何でもできすぎる」という点が問題。そこで、メニュー項目やコマンドを削除・追加して、触れるところを極力制限する方向でカスタマイズしたものを納品している。Contributeはmsiインストーラやdmgイメージが作れるので、カスタマイズした後のContributeを納品できる。当然スニペットも使う。

Contributeは、顧客側に更新担当者が複数いる場合にうまく機能すると感じているそうです。また、10,000ページとかの超大規模なボリュームを制作しなきゃいけなくなった時に、リテラシの低い人を大量に雇って処理するという用途に使った、という興味深い話もありました。顧客に納品する用途じゃなくて、自分たちの便利ツールとしてそういう風に使った事がある、というリアルな話でした。

実は一番聞きたかったのはContributeのWebサービス拡張をどう使っているか、という点だったのですが、ふたを開けてみるとやっている拡張は「JavaScriptベースのDreamweaverAPIを使ったコマンド・メニューレベルのカスタマイズ」でした。

某f社のページ生成ツールは、Contributeの方が全然よいんじゃないかと、シミジミ思いました。似たページ大量、というケースでは今のでも役に立ってると思いますが、そうでない単ページものもExcelをデータシートにしちゃってるのがダメダメです・・・。

要は適材適所!


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マクロメディア集中ゼミ#1:CSS完全攻略

6/14、パシフィコ横浜にてマクロメディア集中ゼミに出席してきました。整理する意味で、自分なりにまとめてみます。(もっと詳細にまとめる予定)

CSS完全攻略!!! 3ブラウザ対応のWebサイトの作り方

講師はアンカーテクノロジーの神森さん。「なぜCSSを使うのか」から始まって、CSS記述上の具体的なテクニック、CSSサイトの作成手順、Dreamweaverのスニペット機能を使った実例の紹介、最後にContribute活用へのヒント、という内容でした。

なぜCSSを使うのか、CSSを使うことで生まれるメリットとして「品質の確保」という意見を出されていた点が興味深いところでした。「品質とは何か」という点まで言及する時間が無かったのが残念ですが、Web標準に近づけることで品質の向上に役立てるという考えはシンプルだし、現場としては受け入れやすい考え方だと思えました。

具体的なテクニックについては知らないことだらけで、個人的には得たものは大きかったです。Fireworksから文字をコピペする時、いつも編集モードでテキストを選択してからコピペしてました。でもその必要はなかったんですね。「Divタグの挿入機能」も、私はスニペット使ってやってたり。CSSでレイアウトする時、div領域同士の隣接点を意識して背景画像を使用するテクニックは、色んなところで使われ始めてますね。しかし、そこまでする必要があるのかと正直疑問ではあります。(そこまでトリッキーにする必要がある?)


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