- 2006-01-08 (日) 20:36
- ゲーム
正月休みに、久しぶりのゲームをやろうと思って買ったのが、このゲームでした。その前にやったイースVI〜ナピシュテムの匣〜がかなり面白かったので、同じゲームシステムを使ったこれもきっと、とかなり期待して買ったのでした。
プレイしたゲームを今後レビューしていこうかと思いますが、独断と偏見というか個人的なものなので、あくまで参考程度に読んでもらえれば幸いです。
物語 :■■■■■□□□□□(5点:大筋は昔のまま)
操作性:■■■■■■■■□□(8点:簡単操作で割と爽快感あるがゼルダほどでは)
音楽 :■■■■■■□□□□(6点:これもただのアレンジでPCエンジンの方が上)
効果音:■■■■■■■□□□(7点:まぁ可もなく不可もなし)
クリア日:2006年1月8日
感想:
そもそもこのゲームは、昔出ていた「イースIII〜ワンダラーズ・フロム・イース〜」を「イースVI〜ナピシュテムの匣〜」のシステムでリメイクしたものです。それは分かっていたのですが、イースVIが面白かったのと中古で安かったという二つの理由から、ちょっとした期待感で買ってみたんでした。しかしまぁ、結果はこの通り。イマイチだったなと。
アクションゲームとしての基本はちゃんとできてます。プレイヤの操作に対する反応は問題ないレベルです。爽快感も味わえますし、文句ないデキだと言えるでしょう。ただし、ジャンプ中の反応が少々シビア。ジャンプ中は上方向への攻撃、ジャンプ切り、下突きの三種類ありますが、剣を振るタイミングと方向キーの状態でこの三種類を使い分けるのですが、これが自分にはシビアに感じました。そもそも上方向への攻撃なんて必要なかったんで、上にふって欲しくない時にそうなってくれちゃうと微妙にストレスでした。とはいえゲームシステム全体としては、はまぁVIが良かった点をそのまま引き継いで改良してあるので、基本的には良かったです。
アクションに対する効果音は可もなく不可も無し。悪くはないです。特に感心もしないけど。タクティクスオウガの気持ちいい動きと効果音の一体感から得られるような満足感は無かった、っていう程度です。音楽とストーリーはホント、そのまんまでちょっとアレンジされてるだけなので評価に値しないです。ロムン帝国なんて昔はなかったはずなので、それを入れてみて細部を変更して、とかちょっとだけ。音楽はPCエンジン版が良すぎたので、今回のアレンジも何とも言えない。
全体的にイマイチ感がぬぐえないフェルガナですが、一番疑問なのは焼き直し部分が多いのにこの値段は何なの?という点。この商品全体に対する一番大きなマイナス点。ゲーム作るのが大変なのは分かるけどね。焼き直し部分が多いのにこの値段はないでしょ、というのが消費者としての正直な感想。なんつーか、セガがPS2で出してる一連のリメイクシリーズを見習えと。安くてしかも新しくしてる。それが人の道だと思う。
ま、点数以上に酷評してしまいましたが、4000円で買って2800円で売ったので1200円で楽しんだと考えると、かなりお得なゲーム体験をさせてもらったと言えるかも。しかし新品で8000円以上出して買っていたらかなり損した気分になっていたと思います。それに高評価にならない一番の理由は、PCエンジン版イースシリーズ(I〜IV)のできが良すぎたのでそれとの比較になってしまうから、というのもありますね。
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