- 2006-02-12 (日) 15:04
- Web/情報科学
ちょっと使ってみただけですが、見た目の印象は悪くない感じです。有名人のお勧め商品を紹介していくって言うコンセプトのようですが。そういう雑誌って今までもあったと思うけど、それがそのままネットになっただけ。
私はこのマーカーになっている人たちをあんまり知らないので、この人たちがお勧めしている、というのが全然メリットにならないんですけど、有名人なんでしょうから人によってはヒットするのかもね。インタビュー記事のデキによっては、お、買ってみようかな、という気になることもあるか。
でも個人的にはこの「有名人によるセレクト」というのはどうしてもオールドタイプなものの考え、メディアの人たちによる仕掛けであり、裏には確実に作為的なものがあるんだろうなぁ、という印象を持ってしまいます。悪い方に捉えすぎ?もしかして探したら書いてあるのかもしれないけど、このマーカーたちは無償で商品の紹介をしているんでしょうか?ノーギャラ?
なんかね、そういうのを考えちゃうわけです。(心の狭い自分・・・)
システム的によろしくないのは、登録しないとクリップボードが保存されないって言う点でしょうか。やっぱり登録しないと使えないってのはどうかと思います。購入する直前でやっと登録が必要、というのがベターでしょうかね。動きは割ときびきびしていて良いですね。我が古き良きPowerBook12でもサクサク感あります。
個人的には利用することはないだろうなぁ、と思いつつもどうなるか動向が楽しみでもあります。自分はこれに古さを感じたけど、世間的にはどうなんでしょうね。
なんで古いと思ったか、なんか整理が出来てきたので書いておく。
インターネットでブログが流行りだして、色んな人が色んな考え方、感じ方をつぶやき始めると同時に、商品について紹介もし始めた。考え方に共感した上で、その人の勧める商品はもしかしたら同じように共感できる可能性が高まると思う。普段からその考え方に触れていてしかも自分に近いと感じているって事は、その行動や生活空間についても、少しくらいは重なるところがあるかもしれないって事だと思う。リアル空間の近い者同士が、時間と距離を越えて接点を持ち始めている。今(特にインターネットの世界)はそういう世の中。
「各界の著名人」ってのはいったいどんな人物なのか?身近に感じることが出来るか?そういう人がお勧めする商品を自分が手に入れて、同じように感じることが出来るのか?ちょっとしたインタビュー記事だけじゃ、なんかリアルじゃないし、説得力も生まれにくいんじゃないかと。
思うのは、そういう著名人ってのは偶像的な面が大きいから、ネット上ではリアルな現実に触れさせてくれないと、今の時代では説得力がないんじゃないかって事。自分がそういう人たちに元々興味がないから、こう思うのかもしれないけど。
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