- 2006-09-04 (月) 4:09
- ゲーム
CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2006レポート:
CEDECでFFXII開発現場のノウハウが公開されたそうです。
私はゲーム開発の人じゃないですが、ソフトウェアエンジニアとして結構聞いてみたい情報満載だったみたいです。こういう他業界の話も積極的に情報収集したいものです。
ところでVIERAのサイトでも思ったことですが、やっぱり「コンテンツ制作」という業種の場合、競争力を生み出すのは「デザイナーのクリエイティビティを最大化する環境の構築」だと思いました。FFXIIでもそうですが、コンテンツのクオリティを決定する要素として「ビジュアル」が一番大きな影響力がある、ってことです。まぁ一番かどうかは人それぞれ感じ方が違うかもしれませんが。
ゲームのようなインタラクティブコンテンツの場合、ビジュアル以外にもゲーム性や操作性なども同じような重要度で捉えられるわけですが、これってWebコンテンツでも同じだよなぁ、と。
作り込みに時間が掛けられる環境というのは、コンバートを初めとしたマシン側の処理で発生する待ち時間を最小限にして、デザインに掛けられる時間を長く取ろうという考え方である。デザイナーに対して行なったアンケートでも「実際のゲーム画面でどう見えるのかすぐ確認したい」という要望が強い。それらの意見を総合した結果生まれたのが、「即時プレビュー機能」である。
デザインにかけられる時間、これ重要。それをどれだけデザイナーに対して提供できるかってのが、コンテンツ制作会社としての競争力につながると思う。こういうのとかね。Webコンテンツのビジュアルデザイナーが試行錯誤するツールとして、今のFlashとかDreamweaverとかって全然機能が足りていないと思うわけで、だからこそその穴を埋める開発力を備えることで、制作会社は競争力をつけることができる、と思うんであります。
# そもそもDWのデザインビューって役にたたなすぎじゃね。w
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