- 2008-08-17 (日) 16:52
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http://slashdot.jp/comments.pl?sid=414715&cid=1404734
このコメントの以下の下りを読んで、なんか引っかかった。
精神病に対する日本人の認識は欧米のそれより数十年遅れており
これって、欧米と同じ道を日本が後追いで進んでいる、という前提だよね。確かに後から同じ道を追いかけているなら、遅れているという話はある意味当然だと思う。
あ、でも遅れているっていう話にカチンときたわけじゃなくて、欧米と同じ道を目指すことが日本人にとって最適か否かを考えた場合、それは必ずしもYESにはならないよね、という考えが沸いてきたってだけ。
どの国の民族もそうだと思うけど、日本人だって独自性を持っていてそれを完全になくしてしまおうなんて考えてないと思う。ビジネスの世界におけるマネジメントの考え方も、欧米のやり方をそのまま使うって事は全然してなくて、取り入れられるところは取り入れて、結局は日本人独自の方法論を模索しているのが実際だ。そう考えると、民族の根幹をなしているはずの「精神」に関する医療ってのを、欧米と同じ尺度(ベクトル)で考える姿勢には、結構無理があるんじゃないかなぁ、と思う。
もちろん、発言者は「全く同じベクトルを目指している」とは言ってないってのは分かってるけどね。
それに、このスラドトピックの方向性は俺の言ってるこういう方向じゃないし、現実問題「鬱病」という社会現象に対する有意義な意見にはなってないので、自分のつぶやきとしてこっちに書いておくのであった。
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