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VMwareでCatalystアプリ開発その1

私が仕事で使うのは、大抵はJavaかPerlです。素晴らしいアプリがあればプラットホームは問わずに利用しますが、自分で開発するとなると大抵はJavaかPerlを選びます。

派生開発が続くと思われるような場合はJavaを選ぶことが多い気がします。画面数は少なくてもロジック数が多そうな場合も、やっぱりJavaを選ぶことが多い感じです。Perlを選ぶのは、画面数もロジック数も少ない場合。それと、環境が指定されている場合にPerlになったりします。他社ホスティングでJavaを入れてくれているところは少ないけど、Perlはほぼ100%に近い確率で入ってますからね。

今回から何回かに分けて、開発環境の構築、開発、デプロイ、運用に渡ってJavaとPerl[Catalyst]の違いについてまとめてみようと思います。

Javaを使う場合の開発は、環境を整えるのが楽です。基本的には以下の二つのソフトをダウンロードしてインストーラでセットアップすれば良いです。

  • JavaのSDK
  • Eclipse
  • Apache Tomcat

あとは、好みのフレームワークを落としてくればオッケーです。まぁその辺りで面倒と言えば面倒なのですが、サーバ側ではJREとTomcatだけでオッケーというシンプルさ。Windowsマシンがあってネットにつながってれば、小一時間で開発が開始できるくらい簡単です。

対して、Perlで開発する場合は、場合によってはJavaの時より簡単なのですが、諸事情によりちょっと画面数があったりするものをPerlで作る必要が出てきたら、じゃあCatalystでも使ってみますか、という話になってとたんにややこしくなります。

Perl[Catalyst]で開発する場合、まず大前提としてLinux環境を用意すべきです。そして、その後大量のCPANモジュールとCatalystのRuntimeと開発ライブラリをインストールする必要があります。

  • Linux環境を用意する。VMwareなどで事足りるでしょう。
  • cat-installをwgetとかで落としてきて実行して、Runtimeをインストールする
  • CPANで開発ライブラリをインストールする(perl -MCPAN -e shell ‘install Catalyst::Devel’)

とまぁ、項目で書くとこんだけでJavaと変わらないんですが、これがまた時間がかかるかかる・・・。小一時間じゃ終わらない気がします。慣れると小一時間という話があって、確かにそうなんですが環境構築に関しては、Javaより知らなきゃいけないことが多い気がします。得にCPANモジュールを入れるときに失敗した場合、その問題を探って解決するのは初心者には厳しいものがあると思います。

とりあえず「その1」は、こんなとこで。
次回はもっと具体的な手順について突っ込んでいきましょう。


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