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2010-01-23

やっぱりテクノロジーは禁断の知恵の実

ゲームの攻略サイトを使って終わらせてしまう人のことを考えていたら、昔感じた「科学技術は人を滅ぼす」という考えを思い出した。

己の持っている力をふりしぼる事で、人はどんどん成長する。逆に、力を振り絞らなければみるみる衰える。それが人、というより生命の本質なのだろう。

人間の持つ知恵によって科学技術は発達してきた。科学は、この世界を探求し、技術は人の世の利便性を高めることに使われていると思う。力を振り絞って乗り越えていた事を、科学技術によって容易に乗り越えられるようにしてきた訳だ。
でも、これは利便性と引き換えに成長機会を失ったという見方もできそうだ。利便性の高さというのが結局の所「時間短縮率」を表しているのだとすれば、増えた時間は別の成長のために使わなければ本末転倒だ。

書いてて思いついたのだが、時間短縮率の向上だけが目的ではない、という考えもできるな。快適さの追求、ストレスの軽減。ストレスを減らすことで、寿命が伸びるんじゃなかったっけ。とすると、利便性の追求は、延命につながっているのだろうか。

人はどこを目指しているのだろう?「成長する」というのは、物事をよりうまくこなせるようになる事を含んでいると思うけど、最終的にはどんな存在に近づくことを目指しているんだろう?

話を戻すと、ゲームの答えを見ながら解くことは、成長機会を失うことと引き換えに節約された時間を与えてくれる。でも、余暇を使って楽しんでいるゲームを、時間を節約してさらなる余暇時間を増やしてどうすんのかな?捉えようによっては、より多くのゲームを楽しむために早く解くことを目指してるのかもしれないけど、なんというか、それってゲームという快楽に溺れている状態?

便利の追求によってなにを得てなにを失うのか、よく考えないと成長の機会を逃してしまっているのかもしれない。


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WinK for OSXを断念

今年に入ってからMac miniを導入したのですが、WindowsPCで使っていたキーボードRealforce 91Uをそのまま使いたかったので、WinK for OSXを導入しました。が、タイトルの通り断念することにしました。

もちろん最低限の動作は試用版で確認した上での導入でした。WinK for OSXは良くやってくれていたのですが、自分の場合はショートカットキーを多用するのとソフトウェアによってはキー操作でしか特定のことができない場合があり、1か月ほど使ってみた結論としてはこのまま使い続けることはできないと判断しました。

参考までに、具体的な判断材料を書いておきます。

使っているキーボード:topre Realforce 89U(所謂Windowsキーなし)

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