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WinK for OSXを断念

今年に入ってからMac miniを導入したのですが、WindowsPCで使っていたキーボードRealforce 91Uをそのまま使いたかったので、WinK for OSXを導入しました。が、タイトルの通り断念することにしました。

もちろん最低限の動作は試用版で確認した上での導入でした。WinK for OSXは良くやってくれていたのですが、自分の場合はショートカットキーを多用するのとソフトウェアによってはキー操作でしか特定のことができない場合があり、1か月ほど使ってみた結論としてはこのまま使い続けることはできないと判断しました。

参考までに、具体的な判断材料を書いておきます。

使っているキーボード:topre Realforce 89U(所謂Windowsキーなし)

Microsoft Excel 2004 for Mac

セル内改行するときに、cmd+opt+Enterというキー操作をしますが、Realforce 91Uでは左Alt+右Alt+Enterとなります。このときに右Altキーがロックされて押しっぱなし状態になってしまいます。すると、発音記号だかの特殊キー入力モードになってしまってかなり焦ります。もう一度右Altを押せば解除されるのですが、それに気付くまで大分迷いました。セル内改行は結構使うので、毎度右Altを気にしなきゃならないのは苦痛です。

VMware Fusion

Linuxを入れて使っているときです。cmd+ctrlキーでゲストOSからマウスフォーカスをホスト側に戻すのですが、Linux内では左Altキーがcmdキーとして認識されません。カタカナキーがcmdとして認識されます。これも気付くまでに大分迷いました。こちらはほとんど問題にはならないのですが、WinK for OSXのサポートにはそういう情報は見つからなかったので、あまり良い印象ではないですね。

あと、全般的にoptionとcmdキーは近くにないと不便です。まぁRealforceを無理に使っている自分が悪かったのでWinK for OSXに過失はないのですが、使おうと思っている人には参考になるかもしれません。

追伸:その後のWinK for OSXのバージョンアップでこの問題は解消されました。でもOptionキーが右Altになってしまうのは致命的なので結論は変わらずです。


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