Home > 感想・レビュー | 映画 > ガンダムUC 1巻

ガンダムUC 1巻

PS3買ってきてまず見たのはガンダムUC。このためにPS3買ったと言っても過言では無いのです。

久々の正伝。宇宙世紀の系譜。CCAの後という時代背景。wktk

流石にキレイですね。地デジもキレイだけど、もはやDVD画質には戻れなくなりそうなきれいさです。と言いつつあまりこだわりは無いのだけど…

見ていてBD画質の恩恵かなと思ったのは、学校のシーンで出てきたホワイトボードスクリーンに書かれている内容が読めちゃって、英語で「ソロモンの悪夢」的なことが書かれていたとことか。歴代のファンはニヤリですね。BD画質の恩恵というより、制作者がますます手抜きできなくなってツライだろうなぁ、ということを思いました。

では内容について。

戦闘シーンについて

物語の前に戦闘シーンの感想を書くところがこのサイトです。

初っ端から戦闘シーン山盛りで楽しませてくれました。プラモではすでに出ているけど、クシャトリヤは昔で言えばエルメス・キュべレイ・クインマンサとかその辺のクラスと思っていたので、こんな早く見せてくれるのかと意外。まぁライバル機はシナンジュだろうからもったいぶる必要はないわけか。でもこの先これ以上にwktkなのかと思うと、ホントこの時代は色んな意味でスゲーです。

架空兵器を使った戦闘の見せ方として、現実に存在しない兵器を「どう操作して」戦っているかをそれっぽく描いてくれる作品は、自分の中ではマクロスプラスとか0083あたりから徐々に出てきてて、メカフェチとしてはそう言うところにも燃える訳ですが、ガンダムUCではジムの隊長機(?)が見せるスロットルレバーのボタン操作は悶絶ものでした。
あ、初めて見たそう言うシーンはThe Five Star StoriesでラキシスがKOGの中でパワー発揮するところ。マニアックですね我ながら。

しかしまぁ、この先、どう見てもニュータイプな主人公の戦いはそんなもん超越してそうなので、こういうマニアックな見せ所があるかどうかはちと心配ですね。

登場人物について

バナージ:主人公。ほんと子供です。なんとなくウッソが近いかなと思いました。まんまパズーやってますけど。。。
オードリー(偽名):ヒロイン。えーと、ミネバさま?と思った。でちょっと調べたらやっぱりそうでした。原作読んでないからなぁ・・・この凛々しさはドズル譲り?
カーディアス:父親がガンダムの開発者だった辺りはこの世界のお約束なのだろうか。
マリーダ:敵方の女性パイロット。ガンダム世界では女性は結構敵味方入れ替わる気がするので、この人もそうなのかな?という気がしないでもない。死亡フラグが立たないことを祈る。

物語について

最近の若い人が見ても楽しめるんだろうけど、初代からのファンをターゲットにしているとしか思えない演出というか。少年が戦争に巻き込まれ、父親がガンダム開発に携わっている。貴族と平民、地球と宇宙、ニュータイプとオールドタイプ、子供と大人。いろんな所の対比はこれまでのガンダムで描かれていたものと同様だと思うし、オードリーが空から降ってきたり身を案じるが故の突き放しにショック受けるところなんて「それなんてラピュ○?」というのとか。

作っている人たちが、初代から今まであったいろんな作品の影響を受けまくって演出がなされているので、同じように有名どころの作品を見てきた人にとってはニヤリが多い気がする。

いずれにせよ、この作り込み具合からすると年1巻くらいのペースで出てくるのでしょう。自分が40過ぎる頃にまだ終わってないという事態だと遅すぎる気もしますが、楽しみが一つ増えたということで。

大満足の作品でした。あと原作は読んでないのですが、読みたくなりました。ガンダムの小説は結構読んでるので、そのうち読むかも。


Home > 感想・レビュー | 映画 > ガンダムUC 1巻

Search
Feeds
Meta

Return to page top