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Web/情報科学 Archive

今がまさに始まりの時なのかもな

http://netafull.net/warai/037015.html

TVでもラジオでも、既存メディアでは限られた時間の中で情報を伝えるために「編集」って行為をしてきたはず。例えばほんまでっかでは某教授の発言が一部だけ切り取られて、発言者の意図が正確に伝わらないように放送されていたとか言う話もあった。情報の一部を都合の良いように切り取られて迷惑を被るという話は、別に今に始まったわけでもなんでもないわけだ。

twitterありきで発言しなきゃとかそういう話ではなくて、人間を通した情報伝達は絶対に正確さを失わせてしまうってのは真実で、変えられないと思う。問題は、今までは拡散させる方法がTVとかラジオとか、それを職業としている人が動かしている世界でしか情報拡散の手段がなかった時代から、誰でも全世界に情報拡散させられるようになってしまったってことだよな。無意識的に行われる編集行為によって、なんの意図もなく野性的に情報が拡散していくということか。統制も何もあったもんじゃないよね。

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TVの補完

http://toshi-sawaguchi.life.coocan.jp/blog/2011/01/110106.html

結構好きな澤口教授がまたほんまでっかTVに出ていて、さらにブログで補足をされていた。

そもそも自分はあまりTVをよく見る方ではないので追求したことはなかった気がするが、TVで放映された内容は相当編集されているのは周知の事実なので、出演者自身のブログでアフターフォローする、という形態がとれればさらにTV放送に深みというか無意味化してしまう情報に意味を復活させられるんではないか、と思った。

なので、編集を嘆くのではなく、編集されて出なかったけど実際はどういう意味が込められているのか、という情報をご自身のブログで補足するのが前向きな行動の一つではないかと思ってみたりする。

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書籍の次のステージ

http://gihyo.jp/dev/clip/01/orangenews/vol50/0007
書籍の本来の目的やそのライフサイクルを考えれば、この試みは素晴らしいと思う。

書籍というのは「あるテーマに基づいた情報の編集と考察をまとめた、ある時点でのスナップショット」だと考える。その編集結果は、ニュースよりももっとタイムスパンが長く、ブログよりも広く深く掘り下げられている場合の方が多い。

もしネットが脳神経を模倣するまでに人々の思考が集約され、それを分析する機能をGoogleとかが持つに至ったならまた状況は変わるかもしれないけど、今のところそこまでに至ってない。なので、まだごく少数の人が編集し、考察し、ある時点での結論づけをする状況に変化はないだろうけど、同じテーマに関心がある人達のコミュニティを形成することで、情報の精度を上げる効果がありそうだ。より深く、より広く、より正確に、より洗練された情報に更新し続けられそうな予感も・・・。

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ニンゲンのチカラ

物理的な距離を越えて、時間を越えて、人や物事にアクセスできるようにしてくれるネットのサービス。例えばGoogleやYahoo、各種のブログサービスは勿論、ケータイ電話を窓口にして利用できる地図サービスや検索サービスなどなど。インターネットで次々と展開されていくサービスを使っていると、ものすごく便利で楽しい反面、ふと不安になることもあります。
「向こう側の力」に依存すればするほど「自分自身の力」を衰えさせていることになるんじゃないかと。

では例えばどんな風にどんな能力が衰えていくのか?

  • GPSナビを多用しすぎることで、地図を理解する力、地図を短期的に記憶する力が衰える。
  • 経路探索サービスを多用しすぎることで、最適解を導き出す能力が衰える。
  • メールやチャットを多用しすぎることで、対面での相手を理解する力が衰える。

この考えはいささか乱暴だと分かっていますが、それまで自然に行っていた鍛錬の機会が減ることは確実です。

人間というのは使わない能力がすぐに衰えてしまう生き物なので、ITによる便利サービスにどっぷり浸かってしまうと、それまでできていたことがすぐにできなくなってしまい、ネットにつながった端末がないと何もできない、という状態に陥ってしまうと思うのです。

そこまでヤワかな?と思いたいのですが、便利なサービスを作って世の中を少しでもハッピーな方向に向かわせたいと考えている自分たちとしては、作ろうとしているサービスを利用することで良くなるイメージと一緒に、失われる機会は何なのか、そしてそれを補完するためにはどのようなことを意識的にやらなければならないかを考えておかねばならないのでは、という気がしています。

でも、もう一方では一部の能力を高めてくれることで見えてくる別の能力というのもあるはず、という期待もあります。人のチカラが今の状態で全て揃っているわけではなくて、能力の取捨選択をしている段階なのでは。インターネットによって地球規模でのコミュニケーション拡大が、新しい能力の取捨選択をする場になっているのでは、というワクワク感もあるのです。

だからこそ、この仕事が続けられるのでしょうね。
ニンゲンのチカラって、自分ごときに心配されるほど、ヤワじゃないよね。


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批判は不毛だし勝手編集した受け取りも危険

このエントリが批判めいていると言われても仕方がないのだけど、、、

http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080630/1214802160

ネットによる情報の流通が多くなってきて、「意図的な編集がされていない情報」が多くなってくるにつれて、逆に情報の一部だけを無邪気に取り出して揚げ足とったり批判したりと言った「稚拙な」議論が繰り広げられているのかなぁ、という印象。最初のエントリを書いた方も、それを批判している方も、どっちも。

ま、だからこそ「釣りにわざと釣られるのが流行っているのか」とか言われているわけだけれど。ちょっと良くないよなぁと思うのは、そういうエントリが「わざと釣られているのかどうか」がトラバとかコメントとか、分散した話を追いかけて統合してみないとわからないという点。

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Webとゲームと視覚化と3

前回は「広告のノウハウが生きる余地なんて全然小さい」なんて書いてしまいましたが、それは自分が広告についてわかっていないだけだということを今更気づいて汗顔の至りっす。

ま、そういう未熟な自分を見つめ直しつつ考えを深めていくというのがブログを書いていく目的でもあるので、それはそれとして大目に見よう。

といってもまだ3を書くには早すぎる。またあとで。


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タグ付けの意味

ふと思ったメモ。

どうしてタグ付けするかというと、未来において自動的に分類してほしいから。

自分が欲しいと思った情報に近い過去の情報を引っ張ってきてほしいから。要するに検索性を高めるためのメタデータ付与の活動がタグ付け。それを元気玉よろしくみんなの力を分けてくれ状態に仕様としているのがフォークソノミー。

JASでは当然タグ付けをすることになると考えているのだけど、それをどう活用するか?

タグ付けというのは情報分類の指針、例えば3Dのキャラクターアニメーションに例えるとボーンに相当すると思う。ボーンを基礎にしていろんな情報をとり回すことになる。だけど、キャラクターアニメーションと違うのは、そのボーンが変化する可能性がかなりある、ということ。

あ、そうか。有機体のアニメーションを参考にしてみると面白いってことかも?


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Webとゲームと視覚化と2

今(2007年)のWebはちょっと前と違って「アプリケーション化」されつつあります。「情報を手に入れるのが主目的」だった時代が終わり、「情報を手に入れようとするユーザの動きをまた情報化してさらにそれを利用して別のアクションにつなげる」という永久機関的な状態になっていると感じています。らせん構造でネバーエンディングストーリー。

で、今度はその「別のアクションにつなげる」をどうしたらよいのかをサポートするために、あらゆる情報にタグ付け(メタ情報の付加)をして情報「流通」に関するマーケティングをして、それをコンサルするという動きもありますね。

が、それだけじゃ足りないなぁと日々思っています。タグ付けするというのは、今のところまだ革新に至るだけのパワーがない。まだ模索段階。でも、目的を明確化しない限り、ずーっと模索状態が続くと思ってます。

オープンなWebという空間は、オープンであるが故に目的が明確化されない(発散しがちな)世界だから、本質的に目的を明確化してアプリケーションを提供するのは難しいのではないかな、と感じています。

ま、こんな話は誰にでもできるわけで、見ているだけじゃだめだなぁ、と思う今日この頃です。こんなんじゃ情報を手で編集しているレイヤーから脱却できないなぁ、と。ここで、ユーザの目的を明確に意識して「アプリケーション」を提供するサービスプロバイダーになることを考えないといかんなぁ、と。

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Webとゲームと視覚化と1

このエントリは社内SNSで書いていた物が発端だったりします。Webの情報を視覚化する試みについて、ゲーム業界における視覚化と軍事技術の世界での視覚化がもっとも進んでいるな、という話を出しました。

で、そのときある人が「ゲームというのは閉鎖的というか実生活と切り離されすぎてる感じがして魅力を感じない」と言っていました。私がゲーム好きというのもありますが、ゲームクリエイターたちの情報視覚化についての情熱はこれからのWeb制作にも応用できると考えています。

そういう前提での話。

文章を書いていたら自分の考えがまとまってきたので、せっかくだからブログに載せようかな、と。

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自動的に鏡面反射イメージ

Reflection.js:
via Gigazine

鏡面反射しているっぽい画像を動的に作ってくれるJavaScriptらしい。
すげー。

どう処理しているか、後で見てみよう。


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