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Web/情報科学 Archive

平均値、というのは価値基準としては弱すぎ

livedoor readerをちょっと見てみて思いました。
登録数ランキングとレートランキングが見られますが、その中のレートランキング。平均値が5点で高いけどユーザ数が1だけってのが大量に。。。

それじゃ意味ないでしょ〜。

登録数ランキングってのは意味が明確なのでいいんだけど、レートランキングってのはユーザの嗜好がもろに入ってくる。ってことは自分の嗜好に似た人のレーティングじゃないと意味がない。ましてや平均値だけでランキングを決めるのはどうだろう。せめて平均値が同じなら母数が多い方が高得点にしてほしい。ま、自分の嗜好に近いもの、という判断が出来るようになったら、登録数ランキングもユーザによってよりよい結果を抽出できるのかもしれないが。

# と色々いいつつまだ登録していない。。。。

ユーザ登録すると、その辺を加味したレーティングリストを作ってくれるんだろうか?


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インフルエンサー

インフルエンサー/キーマンズネット

ブログって,何らかの商品とかの売り物を紹介して広める効果を持たせられるわけですが,そういう働きを率先して行う力を持ったブロガーって,なんて呼称するんだろうと思ってました.

「インフルエンサー」っていうんですね.

しかもだいぶ昔からそういわれていたみたいです.
うーん,ついて行けてないぞ.<自分


仮想と現実の橋渡しとしてのブログ

「あたたたたっ」とトラバを送信! 劇場版新作『北斗の拳』公式ブログ開設 (MYCOM PC WEB)

↑これを見てちょっと思ったのですが、こういう漫画の(映画でも何でもいい)キャラクター自身がブログを更新している、というシチュエーションだったら面白いんじゃない?とか。

まぁケンシロウがブログ更新してたら変すぎなんで、バットあたりに更新してもらうとか。

ネットの「リアルな人物が見えない」状態を逆に利用して、かつ架空世界の「身近ではない」感を補完するためのツールとして、ブログってのは面白いんじゃないかと。

ちょっと思った。


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ユーザとの距離感

接客の達人が語る困ったお客対処法:マニュアル頼みはトラブルの元 – nikkeibp.jp – 注目のニュース:

金子が接客で最も重視するのは、「お客様や店の雰囲気を感じ取る力。特に“距離感”をうまくつかむこと」。既に店に親しみを感じているリピーターへのケアが足りなければ、「なんだ」と不満を抱かせる。逆に、初めて来店したお客に接近し過ぎると、敬遠されることもある。その間合いをマスターすることがリピーターを増やし、トラブルを未然に防ぐというのだ。

この気持ち、すごい大事ですね。
昔から「居心地の良いサイトってのはどう作るのか」ってのを考えてましたが、こういう接客業の姿勢が何かヒントになるかもしれない、と考えています。

もちろん人間に対する心構えとコンピュータに対する心構えが違うってのは分かってますが、そういうのが分かってれば一見参考にはならなさそうに思える情報の中にも、見えてくるものはあるはず。


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有名人のモノ選び・・・って古くね?

Markers:

ちょっと使ってみただけですが、見た目の印象は悪くない感じです。有名人のお勧め商品を紹介していくって言うコンセプトのようですが。そういう雑誌って今までもあったと思うけど、それがそのままネットになっただけ。

私はこのマーカーになっている人たちをあんまり知らないので、この人たちがお勧めしている、というのが全然メリットにならないんですけど、有名人なんでしょうから人によってはヒットするのかもね。インタビュー記事のデキによっては、お、買ってみようかな、という気になることもあるか。

でも個人的にはこの「有名人によるセレクト」というのはどうしてもオールドタイプなものの考え、メディアの人たちによる仕掛けであり、裏には確実に作為的なものがあるんだろうなぁ、という印象を持ってしまいます。悪い方に捉えすぎ?もしかして探したら書いてあるのかもしれないけど、このマーカーたちは無償で商品の紹介をしているんでしょうか?ノーギャラ?

なんかね、そういうのを考えちゃうわけです。(心の狭い自分・・・)

システム的によろしくないのは、登録しないとクリップボードが保存されないって言う点でしょうか。やっぱり登録しないと使えないってのはどうかと思います。購入する直前でやっと登録が必要、というのがベターでしょうかね。動きは割ときびきびしていて良いですね。我が古き良きPowerBook12でもサクサク感あります。

個人的には利用することはないだろうなぁ、と思いつつもどうなるか動向が楽しみでもあります。自分はこれに古さを感じたけど、世間的にはどうなんでしょうね。

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情報とは純粋なものか?〜業務指向か純粋活動指向かということ〜

情報って何か、よく考えてみよう。

「データ = 情報」か?

そうではないはず。情報とは、受け手によって様々に意味が異なるもののはず。Webを考える時、情報構造を考えようという議論が最近は良く持ち上がる。もしそれが顧客のビジネスを支援するようなシーンで語られているものだった場合、そこで問いたい。

「業務」を理解しているか?

分類学という学問があり、インフォメーションアーキテクチャが問われている最近のWeb業界だが、業務知識を無視した学問体系など実際の現場では何ら役に立たない。Webで広告展開や広報としての役割を担う段階からさらに一歩進んで、顧客のビジネスに役立てるという領域に踏み込んだ時、業務知識の有無を問われ始める。Webを単なる広報的なデータ伝達手段としてしか捉えていなかったWebデザイン会社が、顧客のビジネス領域まで支援しようと考え始めた時時、その弱点をカバーする手段、そういう弱点を持っているという認識を持っておかないと、大ダメージを被る危険性はかなり高いと思う。顧客にとってのビジネスとは何か。業務がどう流れ、バリューチェーンがどう構築され、顧客のユーザに対してどのように最終的な価値が提供されているのか。それを上手くつかめるかどうか。純粋な情報をどう現場の価値にまで落とし込めるか。そこが重要だ。

情報というのは、純粋なものじゃない。受け手によって大いに変化する。業務によって意味や価値が大きく変化すると知らねばならない。価値が創出される流れをつかむこと。そのために業務がどう流れているのか、そもそも何が彼らの業務なのかをつかむことだ。

深い業務知識を有しているかどうかがエンジニアとしての価値を決めるというのは当たり前の話だと思うが、Web CGIから入ったエンジニア(もちろん自分を含めて)はどうだろうか?Webアプリケーションの、それも無料で使わせる類のパブリックなシステムを作り続けてきたエンジニアは、「業務」というものを深く捉えようとしたことがあるだろうか?勝手気ままにたどり着いてそのシステムを使うユーザに、業務などという概念は存在しないと思う。

googleというサービスは、業務というものよりももっと抽象度の高い「人間の活動領域」を巧みに分析してデザインした結果できたサービスだと思う。抽象度の高い「検索」という行為は、多くの「業務」の中の一活動要素として存在できる、小さくてしかも必須の活動単位だ。だからこそ成功を収めているんだと思う。どこにでも入り込めるから。

「情報」を「情報という抽象度の高い状態」のまま扱い続けていると、顧客の「業務」を見失ってしまう。「顧客情報」を提供していても意味はない。「いつ、誰が、どの商品を、どのくらい使っていて、そのデータを誰がいつ必要とするのか、誰がいつそのデータを蓄積するのか」を考える。顧客の活動領域において「情報」を「価値のあるもの」として落とし込む必要がある。そのデータを必要とした時、どんな価値が発生するのか。データを取得した時に発生する価値、入力した時に発生する価値。そういうのを全部考える。業務とは、泥臭いものだ。業務の中に「情報」はあるだろうけど、「情報」のまま扱っていたら現場では全く使えないものになりかねない。

アルファギークとか呼ばれているような類の人たちが入り込む隙間は、そこにはないと思う。*1地道に、泥臭く、価値を積み重ねていくしかないからだ。

たぶん自分の求めてるものって、そういう泥臭い業務を真剣にサポートできる仕組みの提供なんだと思う。ニートじゃない限り、そこには必ず業務がある。「純粋な情報の流れや巧い活用の仕方」を考えていても、実は満たされていないことにふと気づいた今日この頃だ。

(今更かよ!)

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執筆日時の重要性

Digital DIME:

Webをすごいと感じるのは、時間の壁を容易に越えてるところを目の当たりにした時です。数年前の意見と数秒前の意見がすぐ近くに存在しているところをみると、特に感じます。

誰かの考えが何年経ってもそこにあり続けられる。ナビゲーションさえ上手く作れれば、考えが洗練されていく課程をずっと保存し続けていられる。ブログが素晴らしいのは、そういうコンテンツを手軽に作れて、しかもトラックバックの仕組みによって容易にリンクできるということだと思っています。

もひとつ。Webのハイパーリンクというのは、ページ単体である程度完結していることを要求します。コンテンツの作り手は、このことを意識しなければなりません。一連のページでまとまって、そのまとまりにラベル付けできる紙媒体の本とは違うって事です。

で、このページ「Digital DIME」。記事の冒頭で「今から3年前のことだ」なんて書いてあります。

「今」っていつだよ!?

こういう風に素晴らしい製品の紹介のページがずっと残っているのもWebの素晴らしいところですが、コンテンツの書き手がこれではなぁ・・・。いつ書いた記事なのかってすごく重要。月日だけじゃ全然だめ。年を入れろと。MLのアーカイブが便利なのは、ちゃんといつ発言された記事なのかがちゃんと分かるところだったりすると思う。

たのんます。コンテンツ作成者の方々。


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先人の知恵に学ぼう

プログラマー日記(2006-01-19):

頭のいい人たちがいうことがいつも正しいとは限らない。

歴史は繰り返してスパイラルに時代は推移していくのだな、ということを改めて認識させられた内容でした。バッドノウハウの有名な話があったけど、改めてこういう事を書く人がいるってことが。

頭がいい人の考えることが常に正しいワケじゃないのは、頭の善し悪しにかかわらず、ある程度の経験を積んでいる人たちなら分かっていることです。それは頭が良いとされている学者とか政治家の人たちが馬鹿なまね(不正とか)をいっぱいしていることを見て、経験的に知っているわけです。

このエントリの結論としては、頭がいい人のアイデアが正しいとか間違ってるとか言う話ではなくて、ある瞬間に実現された物事が、将来にわたって常に適切であり続けることはない、ということだと思います。最初のコメントで指摘した人が言っていることに、まさに激しく同意です。

最後の結論部分で「何かがおかしいと感じたら、その感覚を大切にしよう」という部分には大賛成です。「何かがおかしい、使いづらい」という感覚が、実は改善への第一歩だと思うからです。おかしいと思わなければ、それはずっと変わらないわけで。まぁ本当に良くできていれば、おかしいと思わない期間がある程度はあっても良いと思いますけど、実際にはそんなパーフェクトな物事なんて本質的にあり得ないわけで。

なぜならば、人間は日々成長できる生き物だから。慣れたら、その先にある道を見つけてしまうから。だから、おかしいと思う人ってのは成長できる人って事だと思うわけです。

コメントでちょっとしたやりとりがなされていますが、そもそもブログのエントリってのはまとまった論文でもなんでもないわけで、せいぜい数時間程度の推敲時間しか使っていないだろうし、そこで言及された物事については批判自体も浅いものになっちゃいますよね。議論の入り口にはなるだろうけど、何かの結論を得る段階にたどり着くには、まだまだ考え抜くべき側面は多く残っているのがブログのエントリの性質だと思います。ホントに物事を深く考えて、それについての自分の意見を表明したいのであれば、Wikiに思考の変遷を記録していくのが、現時点ではWebドキュメントとしてのベターなスタイルかな、という気がしています。


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キューブワールド

via Engadget Japanese:
欲しい!ジオマグ並みに欲しい。
日本でも売ってくれ〜い。


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Google Maps で鈴鹿サーキット試走

Google Maps で鈴鹿サーキット試走:

この前仕事でMapsAPI触ったけど、ホントに簡単に扱えるようになっているのがGoogleMapsの素晴らしいところです。

Ajaxを使ってWebアプリを作るってのは、こういうレベルのAPIが公開できて初めて意味を持つというか価値があるのかもしれないですね。ソフトウェアは使い回されてなんぼ、だと思うんです。

で、この珍しい視点でMapsAPIを扱ったサイト。YahooMapsのFlash版使ったらもっとゲームっぽくできそうですね。ゲームとしては別に面白くも何ともない(笑)けど、一つの側面として面白いです。

まだまだMapsAPI利用のアイデアは出てきそうです。


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